SOCIAL PRACTICAL SKILL DEVELOPMENT PROGRAM

2022年度

産学公連携PBLプログラム1(ハイブリット型:京都信用金庫/セメントプロデュースデザイン)

プログラムの概要

  • 科目名

    産学公連携PBLプログラム1(ハイブリット型:京都信用金庫/セメントプロデュースデザイン)

  • 期間

    8月2・8日 9月2・15日

  • 担当教員

    南了太・米本昌史・中井咲貴子

  • 内容

    京都信用金庫と京都の事業者(メーカーや小売店など)が実際に取り組んでいる商品開発・事業開発の現場に入る実践型の講義となります。
    企業が持つ課題やニーズをきちんと把握、整理し、解決するための商品企画・アイディアを考案し提案します。
    また社会人や京都信用金庫のクエスチョン5F「students lab」に参加する他大学の学生とも一緒に学外でのグループワークも行い、大学での学びを実社会の現場にて実践していきます。
    これらの活動を通じて以下の能力を身に着けることを目標とします。

    ・地元、京都の企業や地域産業が持つ課題やニーズを捉える。
    ・商品企画、アイディア出しの方法を学ぶことができる。
    ・フィールドワークを通じたモノづくり現場を学ぶ。

  • 米本先生

    京都信用金庫と京都の事業者(メーカーや小売店など)が実際に取り組んでいる商品開発・事業開発の現場に入る実践型の講義となります。
    企業が持つ課題やニーズをきちんと把握、整理し、解決するための商品企画・アイディアを考案し提案します。
    また社会人や京都信用金庫のクエスチョン5F「students lab」に参加する他大学の学生とも一緒に学外でのグループワークも行い、大学での学びを実社会の現場にて実践していきます。
    これらの活動を通じて以下の能力を身に着けることを目標とします。

    ・地元、京都の企業や地域産業が持つ課題やニーズを捉える。
    ・商品企画、アイディア出しの方法を学ぶことができる。
    ・フィールドワークを通じたモノづくり現場を学ぶ。