内容
【対象:国内SP・産学公PBL・海外SP・大学連携】(自己開拓型)は、自己開拓パターンと大学斡旋パターンで構成されます。
前者は、文字通り自身で企業や地域を開拓し、連携を図り、活動計画書に基づき、活動を行うことを目的とします。後者は、大学が斡旋する企業や地域と連携を図り、活動計画書に基づき、活動を行うことを目的とします。
連携先に対しては、以下のパターンのいずれかをもって対応することを推奨します。
• 解決パターン(連携先の課題を解決する形態)
• 提案パターン(連携先の課題に対して提案する形態)
• 調査パターン(様々な社会現象を調査する形態)
• 表現パターン(連携先に対して制作活動等で表現する形態)