KYOTO SEIKA UNIVERSITY

SOCIAL PRACTICAL SKILL DEVELOPMENT PROGRAM

在学生の方へ

学びのフレームワーク

社会実践力育成プログラムでは、前提として学外の連携先とプロジェクトを行い、社会実践力を養成することを目的としますが、それ以外にも学生の志向に応じて様々な学びの方法論を用意しています。

学びのフレームワーク
社会実践力育成プログラム

学外に出る前にまずは学内で社会との接点を持ちたい学生向け。

座学と実学の組み合わせで社会と関わることに関心のある積極的な学生向け。

対面は不安だけれど社会との接点を持ちたい学生向け。

やりたいことにチャレンジしたい学生向け。作品展示イベントの開催なども可能。

国内ショートプログラム2021ダスキン
学外で実施する社会実践力育成プログラムの標準的な形態。

プログラムを受講

プログラム受講生は、以下の手順を踏み受講してください

本年度のプログラム全体をチェック

シラバスチェック

ガイダンスへ参加

社会実践力育成プログラムのガイダンスを3部構成で5月16日~6月2日の期間映像配信します。
セイカポータルにてガイダンス動画のリンク先を案内しておりますので、興味のある科目のガイダンスをご視聴下さい。
〇国内SPのガイダンス
〇海外SPのガイダンス
〇大学連携・インターンシップ・産学公連携PBL

履修登録

2Q集中:5/27(金)~6/2(木)の間に履修登録を行います。
4Q集中:9/21(水)~9/26(月)の間に履修登録を行います。

事前学習の受講

第1回目:「社会実践力育成の概要」について
第2回目:「外部と連携する際の諸注意(マナー講座やメールの書き方等)」

実習・事後学習の受講

担当教員の指示に従ってください。

授業アンケートへの回答

社会実践力育成プログラムでは、対企業や地域など主に対面のプロジェクトに対して、プログラムを通じてどのような教育効果があったかを、経済産業省が提唱している「社会人基礎力」の測定尺度で測っています。アンケートは授業終了後に教務Gから受講生に直接配信します。

その他

・行き先が「まん延防止地域」「緊急事態宣言地域」になった場合は、中止します。
・中止の判断は実施直前や実施中に行う場合もあります。
・プログラムが中止になった場合の代替措置等は、科目毎で検討します。
・受講生が授業中(キャンパス外を含む)に物を損壊した、他人に怪我をさせた、自身が怪我をしたなどの場合に備えた保険に加入しています。プログラム中に怪我をした場合は一定条件の下以下の手順で保険金が支払われます。なお、治療日数が規定の日数に満たなければ、保険金の請求はできません。

お問合せ(質問)

京都精華大学 社会実践力育成プログラム部門
〒606-8588
京都市左京区岩倉木野町137
電話:075-702-5306
E-mail:jissen@kyoto-seika.ac.jp