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連携の流れ
①標準型
・担当教員とプログラム内容を考え、共同で授業を行う形態です。社会実践力育成プログラムの教育目的を理解して頂いた上で、連携先の要望に応じたプログラムを作成します。
・プログラムには数名の担当教員が関与します。
・プロジェクト期間は3日~3か月程度とプロジェクト内容によって様々です。
・費用負担も連携先が負担する場合や本学が負担する場合など様々で、話し合いにて決定します。
②自己開拓型
・連携先と共にプログラム内容を考え、授業を行う形態です。社会実践力育成プログラムの教育目的を理解して頂いた上で、連携先の要望に応じたプログラムを作成します。
・ご提出いただいた社会実践力育成プログラム受入票(外部リンク)を確認し、興味を示した学生が自ら連携先と交渉しプログラムを行います。
・担当教員は、事前授業・事後授業を行い、プログラムの進捗管理を行います。
・連携先・学生を交えた3者面談を通じて連携の状況を確認します。
・プロジェクト期間は3日~3か月程度とプロジェクト内容によって様々です。
・費用負担については連携先が負担する場合や本学が負担する場合など様々で、話し合いにて決定します。
連携の流れ(自己開拓型の場合)
連携機関
受入票を記入し大学に提出
学生
希望の連携先を選択オリエンテーションを受け履修登録
学生
プログラム担当教員による事前授業受講
連携機関 学生
連携機関先にて実習を実施
学生
実習での取り組み内容を発表