KYOTO SEIKA UNIVERSITY

SOCIAL PRACTICAL SKILL DEVELOPMENT PROGRAM

あそびで人とつながる

インターシップ(大学斡旋型)では、あそびのある場をつくることを目的としたと一般社団法人アソボロジー(https://asobology.org/)の活動に参加しました。

私たちが参加した活動は大きく分けるとASOVIVAと地域活動の2つです。

ASOVIVAとは、自作のゲームをオンライン上で子供たちと遊び、子どもたちの学びを深めるといったものとなっており、単に参加するだけでなく、実際にゲームを作りました。

嵐山を拠点とした地域活動では、「ともつくカフェ」という地域の憩いの場への参加や、西野山タウンミーティング、京都移住・定住応援団のワークショップなどにも参加しました。

ASOVIVAではそれぞれゲームを一緒に作り、それぞれのコンセプトを考え、どのようにしたらルールに不備がなくなるか、どのようにしたら子どもたちの成長につながるかなどのゲームの作り手側の面白さを実感しました。具体的には母音を使った言葉遊びや怪談をつくる物語をみんなで完成させるものなどを作りました。ASOVIVAでは、作成したゲームで小学生の子供たちが遊ぶ楽しい経験であることを初めて知ることができ、さらに、子供たちは思ったよりよく遊んで賢いということを知り、視野を広げることができました。この経験からコンテンツを作るためには対象を知る必要があるということに気づきました。正直、まだ甘い部分があり、ゲーム作りの難しさも実感しました。ただ、1人で考えるのではなく多人数で考えることでアイデアが増え、より良いものができると実感しました。

作ったゲームの一部
作ったゲームの一部

ともつくカフェでは、絵を描いたり、ハーバリウムを作る創作活動で、年齢に関係なくお互いに似合う雰囲気が安らかでした。絵本の朗読会をした際には、皆が注目してくれるだけでなく、拍手もしてくれる優しい雰囲気で、幸せそうな人々の間で肯定的なエネルギーをたくさん受けました。

他の地域のイベントに参加したときに感じたことは、地域のことを考えている人がこれだけ多くいることに気づいた点でした。また、どの場に行ってもプラス思考の方が多く、前に前に進もうとしているのが感じられました。

地域活動に参加したときにいただいたたこ焼き
地域活動に参加したときにいただいたたこ焼き

色々な学びを経験し、楽しく参加することができました。様々な行事に参加することで楽しむことの重要性をあらためて学ぶことができました。また、多くの人との関わりで自分の世界が大きく広がりました。

(文章 ジョイエナ 江川周)

Facebook
Twitter
Email