SOCIAL PRACTICAL SKILL DEVELOPMENT PROGRAM

2023年度

大学連携プログラム(京都大学)

プログラムの概要

  • 科目名

    大学連携プログラム(京都大学)

  • 期間

    8月

  • 担当教員

    南了太

  • 内容

    本授業は、京都大学と連携を図り、最先端の技術に対して、アート・デザイン・文系視点でアイディアを提案・表現する授業です。
    現在、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標としてSDGs (Sustainable Development Goals)の達成が求められています。その中でも環境問題の対応は緊急の課題です。
    今回、京都大学大学院工学研究科の沼田研究室と連携を図り、二酸化炭素の削減や空気の資源化に関するワークショップを通じて、SDGsの目標達成に寄与できる提案を行うことを目標とします。最先端の科学技術の課題やニーズをきちんと把握、整理し、解決するための商品企画・アイディアを提案します。また、大学での学びを実社会の現場に応用することでキャリア意識の向上のみならず、普段接点のない理系分野との連携も目指します。
    これらの活動を通じて以下の能力を身に着けることを目標とします。
    ・最先端の科学技術の課題やニーズを捉える。
    ・商品企画、アイディア出しの方法を学ぶことができる。
    ・理系分野の考え方や視点を経験することができる。

  • 本授業は、京都大学と連携を図り、最先端の技術に対して、アート・デザイン・文系視点でアイディアを提案・表現する授業です。
    現在、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標としてSDGs (Sustainable Development Goals)の達成が求められています。その中でも環境問題の対応は緊急の課題です。
    今回、京都大学大学院工学研究科の沼田研究室と連携を図り、二酸化炭素の削減や空気の資源化に関するワークショップを通じて、SDGsの目標達成に寄与できる提案を行うことを目標とします。最先端の科学技術の課題やニーズをきちんと把握、整理し、解決するための商品企画・アイディアを提案します。また、大学での学びを実社会の現場に応用することでキャリア意識の向上のみならず、普段接点のない理系分野との連携も目指します。
    これらの活動を通じて以下の能力を身に着けることを目標とします。
    ・最先端の科学技術の課題やニーズを捉える。
    ・商品企画、アイディア出しの方法を学ぶことができる。
    ・理系分野の考え方や視点を経験することができる。