ニュース&レポート一覧

京都企業に対して学生視点による企画・デザインの提案
取組概要 2025年4Q集中期間に開講された「国内ショートプログラム(京都中小企業家同友会)」(科目代表者:南了太)では、国際文化学部 1名、メディア表現学部2名、デザイン学部1名の計4名の学生が受講をしました。 本授業

大学連携プログラム(京都大学)サイエンス・アート展のPR
2025年3月8日に京都大学が主催する「ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点」のシンポジウムにおいて、「大学連携プログラム(京都大学)」(授業代表者:南了太)の成果「京都精華大学サイエンス・アート展2024」

金沢大学TLOとの連携プログラム
今回受講した金沢大学ティー・エル・オー(KUTLO)との「大学連携プログラム(金沢大学」(科目責任者 南了太)にて、私が学習・体験したことを報告します。 KUTLOは、金沢大学から生まれた知的財産の権利化・技術移転・知的

岩倉さかばら地域に対して学生視点による企画・デザインの提案
取組概要 2025年4Q集中期間に開講された「産学公連携PBLプログラム(京都企業・団体)」(科目代表者:南了太)では、人文学部 2名、芸術学部 2名 、デザイン学部1名の計5名の学生が受講をしました。 本授業は、企業や

デザイン・アートと科学技術の融合
2024年2Q集中(7月~9月)に実施した「大学連携プログラム(京都大学)」(科目代表者:南了太)は、京都大学と連携を図り、最先端の技術に対してアート・デザイン・文系視点でアイディアを提案・表現する授業です。 現在、20

ベンチャー企業に対する学生視点による企画・デザイン提案
取組概要 産学公連携PBLプログラム(科目担当者:南了太)では、2024年の2Q集中の期間、国際文化学部 11名、芸術学部 1名 、デザイン学部2名の計13名の学生が受講し、ペンタリンク株式会社とCurelabo株式会社
教員の紹介一覧

“伝える”から“共感を生む”へ子どもとつくるコミュニケーションデザイン
森原 規行 (MORIHARA Noriyuki) デザイン学部 ビジュアルデザイン学科 デジタルクリエイションコース 検索すればなんでも出てくるこの時代に、“本当に伝えるべき情報”とは何か コミュニケーションデザインを

人と空間、そして今
ウスビ・サコ (Oussouby SACKO) デザイン学部 建築学科 人間環境デザイン専攻 空間人類学について マリ共和国出身のサコ先生は、工学部で建築について学び、住宅空間と人を結びつけるのは、工学や計算ではなく、住

日本と世界とポップ・カルチャー
安田 昌弘 (YASUDA Masahiro) メディア表現学部 メディア表現学科 メディアコミュニケーション専攻 / 音楽表現専攻 ビートと世界 大学時代、英文科で学んだ安田先生は、50年代アメリカのビート・ジェネレー
学生の紹介一覧

セネガルとモスク、そして人
大江 平(OE Taira) 国際文化学部 グローバルスタディーズ学科 1年生 今回は社会実践力育成プログラム、海外ショートプログラムにて、セネガルへ訪問した学生さんにインタビューしました。 −−−−今回のプ

外国人女性の視点で見る日本
ジュ ダビン デザイン学部 1年生 社会実践力育成プログラムにて行われた「外国人女性の会パルヨン」との取り組み。 今回は、国内ショートプログラム(外国人女性の会パルヨン)に参加した学生さんにインタビューしました。 −−−

自信を持つきっかけに
麥田 はな(MUGITA Hana) デザイン学部 イラスト学科 イラストコース2年生 社会実践力育成プログラムのインターンシップは、自己開拓パターンと大学斡旋パターンで構成されます。 今回は、インターンシップ(大学斡旋
連携先の紹介一覧

レーザー技術と若者の未来
高山 朋子 (TAKAYAMA Tomoko) / 松本 玲果 (MATSUMOTO Reika) https://www.symphotony.com インターンシップ(総合・一般職)では、光・レーザー技術で社会を豊か

こだわりのキャンピングカーに吹く、新たな風
増田浩一(MASUDA Koichi) / 箕浦英二(MINOURA Eiji)/ 田澤竜生(TAZAWA Tatsuo) https://recvee.jp 産学公連携PBLプログラム(株

遊び心と好奇心で関わる社会
伊藤 圭之(ITO Keishi) アソボロジー インターンシップ(大学斡旋型)にて、全力で「あそび」たい!「あそび」のある「学び」を楽しみたい!もっと「学び」の場を楽しくしたい!そんな思いに応えるコンテンツと場を提供す
在学生の方へ- 学びのフレームワーク プログラムを受講
社会実践力育成プログラムでは、前提として学外の連携先とプロジェクトを行い、社会実践力を養成することを目的としますが、それ以外にも学生の思考に応じて様々な学びの方法論を用意しています。