ニュース&レポート一覧
あそびで人とつながる
活動の概要 インターシップ(大学斡旋型)では、あそびのある場をつくることを目的としたと一般社団法人アソボロジー(https://asobology.org/)の活動に参加しました。 私たちが参加した活動は大きく分けるとA
学生目線で企画する「お香のカードゲーム くんくんくん」試遊会
取組内容 産学公連携PBLプログラム(科目担当者:南了太)では、香老舗 松栄堂と連携をし、2024年の4Q集中の期間、同社が展開する「お香のカードゲーム くんくんくん」の試遊会を企画しました。このカードゲームは香りを通じ
インターンシップ(大学斡旋型:京都中小企業家同友会)
~ 学生視点から、左京区の活性化に向けた提案・表現・調査~ 実施内容 インターンシップ(大学斡旋型)では、京都中小企業家同友会に所属している株式会社キャピタルとMハウジングサポートの二つの企業と連携し活動を行いました。
【外部告知】Woman Life Style Talk(2024年3月14日)
社会人女性のリアルな姿をお届けするトークイベント! 趣旨:女性として社会を生きていくうえで必ず誰もが一度は感じる、女性だからこそ抱える不安。 そんな不安を多彩なライフスタイルの社会人女性3名のリアルな声を聴くことで、自分
香りで遊び、繋がる
3月2日に京都国際マンガミュージアムにて行われた、「お香のカードゲームくんくんくん」試遊会。香老舗 松栄堂さんが新たな取り組みとして2023年12月に発表した「お香のカードゲーム くんくんくん」を社会実践力育成プログラム
【外部告知】「NEO KYOTO NFT ARTs」
皆さん、今巷でNFTやメタバースという言葉が取り沙汰されているのをご存知ですか?メタバースはよくSF映画に出てくる仮想空間で、NFTはデジタル上の署名みたいなものです。両方とも世界で最先端の技術分野として注目されており、
教員の紹介一覧
若者たちの持つ力
ナン ミャ ケー カイン (NANG MYA KAY KHAING) 国際文化学部 グローバルスタディーズ学科 共通教員 在日ミャンマー人コミュニティ ミャンマー出身のカイン先生は、大学院で開発経済学を学び、ミャンマー国
マンガで繋がる日本とアフリカ
ユー スギョン (Yoo Sookyung) マンガ学部 共通教員 フランス語圏アフリカとバンド・デシネ マンガ学部の教員でありながら、国際マンガ研究センターに所属し、京都国際マンガミュージアムにてイベントや展覧会の企画
「専門」を超えるデザイナー
野村 伸介 (NOMURA Shinsuke) デザイン学部 プロダクトデザイン学科 プロダクトコミュニケーションコース “視野”を広く持つ人材 プロダクトデザイナーとして、幅広い知識・技術を持つ野村先生。幼い頃から自身
学生の紹介一覧
自信を持つきっかけに
麥田 はな(MUGITA Hana) デザイン学部 イラスト学科 イラストコース2年生 社会実践力育成プログラムのインターンシップは、自己開拓パターンと大学斡旋パターンで構成されます。 今回は、インターンシップ(大学斡旋
アートで表現するサイエンスの世界
竹島 千景(国際文化学部 グロバールスタディーズ学科2年) / 松尾 風花(芸術学部 造形学科2年) / テイ ベン(デザイン学部 イラスト学科2年) / 呉 君彦(デザイン学部 ビジュアルデザイン学科3年) / ファン
グループワークを通して自己成長
五十嵐 朱梨(IGARASHI Akari) マンガ学部 マンガ学科 キャラクターデザインコース 3年生 2023年2月18日、2000本のキャンドルの灯とアロマの香りに癒される「学公連携PBLプログラム・キャンドルナイ
連携先の紹介一覧
“えいでん”を飾る暖かな光
矢田 勝貴(YATA Katsutaka) / 中山 俊朗(NAKAYAMA Toshirou) 叡山電車 産学公連携PBLプログラム(叡山電鉄)として、2023年から鞍馬駅前で行われている叡電キャンドルナイト。叡山電鉄
地元から広がる地域創生の輪
並河 龍児(NAMIKAWA Ryuji) 京とうふ 並河商店 代表 インターンシップ(大学斡旋型)では、大正14年創業の老舗手づくり京とうふ「並河商店」と連携し、店主の並河龍児さんが立ち上げた地域団体「地元の愉快な仲間
生きる力を育む体験プログラム
楠本 貞愛(KUSUMOTO Teiai) 一般社団法人はぐくみ共同体nalba 代表理事 国内ショートプログラム(自己開拓型)において、京都北山にある老舗焼肉店「南山」に併設されている「自家自炊コミュニティnalba(
在学生の方へ- 学びのフレームワーク プログラムを受講
社会実践力育成プログラムでは、前提として学外の連携先とプロジェクトを行い、社会実践力を養成することを目的としますが、それ以外にも学生の思考に応じて様々な学びの方法論を用意しています。