ニュース&レポート一覧
デザイン・アートと科学技術の融合
2024年2Q集中(7月~9月)に実施した「大学連携プログラム(京都大学)」(科目代表者:南了太)は、京都大学と連携を図り、最先端の技術に対してアート・デザイン・文系視点でアイディアを提案・表現する授業です。 現在、20
ベンチャー企業に対する学生視点による企画・デザイン提案
取組概要 産学公連携PBLプログラム(科目担当者:南了太)では、2024年の2Q集中の期間、国際文化学部 11名、芸術学部 1名 、デザイン学部2名の計13名の学生が受講し、ペンタリンク株式会社とCurelabo株式会社
インターンシップ2(総合・一般職)
インターンシップでは、一般社団法人アソボロジーの活動に参加しました。このインターンシップの目的は、美術をより多くの子どもたちに楽しく体験してもらうために、ゲーム形式を取り入れた新しい学びの方法を模索することです。特に、子
「マーケティングの楽しさ」インターンシップ(総合・一般職)
私は今回、インターンシップ(総合・一般職)を選択肢し、この夏季休暇中に8日間、株式会社光響のマーケティング部で就業体験をさせていただきました。就業内容は主にビームプロファイラというレーザーのビーム径や空間的な強度分布を測
数井浩子先生が作画担当のアニメが公開
数井浩子先生が、再来月10月から放映予定の「らんま1/2」のアニメの設計図を担当されました。 [放映] 2024年10月5日(土)24:55放映開始/ 日本テレビ&Netflix[HP] https://ranma-pr
「京の百怪を描こう」学修成果発表
京都国際マンガミュージアム展示「百怪展2024」 [日程] 2024年8月16日(金)~10月10日(木)[場所] 京都国際MMエントランスのコインロッカー扉100枚[内容] 学生による京都周辺の妖怪・怪異イラスト(2Q
教員の紹介一覧
日本と世界とポップ・カルチャー
安田 昌弘 (YASUDA Masahiro) メディア表現学部 メディア表現学科 メディアコミュニケーション専攻 / 音楽表現専攻 ビートと世界 大学時代、英文科で学んだ安田先生は、50年代アメリカのビート・ジェネレー
違いを受け入れ、活かすために
辻田 幸広 (TSUJITA Yukihiro) マンガ学部 マンガ学科 キャラクターデザインコース コミュニケーションツールとしてのアニメ イギリスで12年間過ごし、アニメーション作家として数々の実績を持つ辻田先生。先
理想を持ち、現実を知る実践力を
恩地 典雄 (ONCHI Norio) 国際文化学部 人文学科 社会専攻教員 課題解決に向けた学びと教育 工学部の出身で、都市計画や交通計画を専門にしていた恩地先生は、そこで生じる都市分野、環境分野の諸問題にも取り組んで
学生の紹介一覧
外国人女性の視点で見る日本
ジュ ダビン デザイン学部 1年生 社会実践力育成プログラムにて行われた「外国人女性の会パルヨン」との取り組み。 今回は、国内ショートプログラム(外国人女性の会パルヨン)に参加した学生さんにインタビューしました。 −−−
自信を持つきっかけに
麥田 はな(MUGITA Hana) デザイン学部 イラスト学科 イラストコース2年生 社会実践力育成プログラムのインターンシップは、自己開拓パターンと大学斡旋パターンで構成されます。 今回は、インターンシップ(大学斡旋
アートで表現するサイエンスの世界
竹島 千景(国際文化学部 グロバールスタディーズ学科2年) / 松尾 風花(芸術学部 造形学科2年) / テイ ベン(デザイン学部 イラスト学科2年) / 呉 君彦(デザイン学部 ビジュアルデザイン学科3年) / ファン
連携先の紹介一覧
こだわりのキャンピングカーに吹く、新たな風
増田浩一(MASUDA Koichi) / 箕浦英二(MINOURA Eiji)/ 田澤竜生(TAZAWA Tatsuo) https://recvee.jp 産学公連携PBLプログラム(株
遊び心と好奇心で関わる社会
伊藤 圭之(ITO Keishi) アソボロジー インターンシップ(大学斡旋型)にて、全力で「あそび」たい!「あそび」のある「学び」を楽しみたい!もっと「学び」の場を楽しくしたい!そんな思いに応えるコンテンツと場を提供す
日本の文化「日本酒」と「アニメ」
宮崎 美帆(MIYAZAKI Miho) 白糸酒造株式会社 インターンシップ(大学斡旋型)では、明和4年に創業し、江戸時代から時代にあった商品を作り続けている「白糸酒造株式会社」と連携し、コラボカフェ運用等のお手伝いをさ
在学生の方へ- 学びのフレームワーク プログラムを受講
社会実践力育成プログラムでは、前提として学外の連携先とプロジェクトを行い、社会実践力を養成することを目的としますが、それ以外にも学生の思考に応じて様々な学びの方法論を用意しています。